市民の知恵的、創作物からみたわたしたちが考えるべき問題

 

DVや児童虐待など、女性や子どもが、人としていきていく権利が踏みにじられていることは特殊なケースではない。

問題が表面に現れにくいことが多く、それによって発見や解決が遅れることも多い。

反面、個々の問題にはプライバシーにかかわる問題も多く、専門家以外の立場で軽々しく立ち入ることは慎重になる必要があるだろう。

しかし、周囲の理解をえられないままの状態が続いてしまうとすれば、
苦しんでいる立場の女性を、子どもを孤立化させることになりかねかねない。

「わたしには関係ないことだから・・・」人として、そんな感覚を身に着けてしまってはいけないはず。

市民の知恵では本や映画ー創作物に描かれた女性や子どもの問題を考えることを提案してみた。

本や映画の中の登場人物がもし自分だったら・・そんな考え方、見方が問題解決へのヒントにつながるかもしれない。

 

BOOKS
MOVIES

■誰も知らない
 
(2004年日本 是枝裕和監督 柳楽優弥主演)

■シーラという子〜虐待されたある少女の物語〜

トリイ・L・ヘイデン著  入江真佐子訳 早川書房

■モンスター
(2003年アメリカ シャーリーズ・セロン主演) 
  ■踊る大走査線 2 レインボーブリッジを封鎖せよ
(2003年日本  本広克行監督 織田裕二主演 )